これから 小説を 書いていこうとおもいます。では マズ1巻から。
ある夜のことだった・・・
街の名前は「ザークタウン」
そいつの名前は、「ラルク」 15歳だ。
ラルクは、一応有名人 サイレントボールという有名人だった。
(サイレントボールとは、 水中でサッカーをするようなもの)
でも 嫌いなものが、あった それは 1人になることだった
その子のお父さんは、もういない、イツモのように お参りして、
試合にでかけた。
試合中に「ドドドドドドドドド」と音がきこえた。
ラルク「なんだ、この音は」
と いって後ろを見ると 水を 吸いこみながら 丸い何かが ちかずいてきた。
ラルク「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
といって その丸いナニカの中にはいっていった。
ラルク「ん・・・ん?ここは・・」
周りを見渡してみると岩だらけで 鳥が1羽しかいなかった・・・
ラルクは 1人がキライなので 大きな声で叫んだ
ラルク「わぁあああああああああ」
すると 鳥がどこかへ飛んでいった。
歩いていると、見知らぬひとにあった。
ラルクは、喋りかけた
ラルク「ここはどこ・・・?」
???「ここは・・・」
といって ???は黙り込んでしまった
名前を聞いてみた
ラルク「おじさんの名前は?」
乱丈「俺の名前は 乱丈(らんじょう) だ。
ラルク・・・お前、剣をもっていないじゃないか、
このへんはモンスターがでるから剣をもってないと。」
といってラルクに剣をわたした。
ラルク「重・・・重い。あれ、乱丈は、なんで俺の名前を知っているんだ??」
ラルクは不思議におもった。
乱丈「お前もいつかわかるはずだ。ここにいては、風邪をひく あの 塔へ行ってみよう。」
ラルクは、黙ってついていった。
〜続く〜